"TOUR G"は、グリップを”BODY”、”TIP”の2つに分け、それぞれの硬度に変化をつけることで、
クラブの挙動をコントロールする次世代ラバーグリップです。
グリップの部位ごとの硬度を変化させる「MCT(Multi Compression Technology)*」により、
グリップの交換をするだけでプレイヤーが求めるフィーリングへと
近づけることができます。プレイヤーとゴルフクラブの唯一の接点である
グリップをカスタムすることで、
今まで払拭できなかった
違和感を無くし、よりスムーズなスイングを実現します。
*MCT(Multi Compression Technology)
グリップ径・肉厚を変化させずに、グリップのラバー硬度を3段階に分けることに成功しました。
様々な硬度の組み合わせでクラブ特性に変化をつけることができ、あらゆるプレイヤーに満足できるクラブを生み出します。
(特許出願中)
振動吸収素材ABR
既存のグリップからの変更でも違和感のないラバー素材を採用しながらも、ねじれが少なく、振動吸収率約125%(従来品比)を達成する、振動吸収ラバー素材「ABR」を採用しています。
「TOUR G」は、どのようなときでも同じ感触*、同じ重さ、同じ品質になることを約束します。 その約束を守るためには、材料を厳選し、製品誤差を最小限にしなくてはなりません。 様々なプレイヤーが満足する1本を実現するために、「TOUR G」は完全な「Made in Japan」となりました。
*「TOUR G」では、「Made in Japan」の最高品質ラバーを使用しています。